寺町とランチの関係

京都の寺町と、日本のランチについて解説するブログ。

『炉端・すし・魚鍋・一鱗』のランチセット

「炉端・すし・魚鍋・一鱗」では、新鮮な鮮魚を使用したお料理を食べることのできるお店です。漁港から直送された新鮮なお魚を使用したお造りやお寿司はもちろんですが、炉端焼きも有名な和食のお店です。
店内は広々としたバリアフリー仕様になっているので、車椅子で来店しても不安を抱えることなく利用することができます。パーティーはもちろんですが、同窓会や還暦のお祝い、女子会など様々なシーンで利用することが可能です。
夜の居酒屋営業だけでなく、お昼のランチ営業も行っているお店です。ランチタイムのメニューはとても豪華です。海鮮ちらしの手巻きランチセットは1500円でおばんざい・汲み上げ湯葉のサラダ・焼き野菜3種・海鮮ちらし(手巻きセット付)・赤だし・ミニデザートがついています。これだけのボリュームで1500円はお得ですよね。そして寿司盛り合わせランチセットはおばんざい・汲み上げ湯葉のサラダ・焼き野菜3種・寿司(赤身・鯛・玉子・鯖・裏巻き2切)・赤だし・ミニデザートがついて1500円になります。どちらのランチセットも豪華でお得ですね。
どの食材にも潜んでいる自然のうま味をしっかりと活かした料理を提供してくれます。京都の祇園といえば、高級なお店ばかりで入りづらい!という人も多いですが、「炉端・すし・魚鍋・一鱗」はお値段も良心的なので、気軽に観光で足を運ぶことができます。
本格的な炉端料理もいただくことができるお店です。ちょっと大人の雰囲気を味わいたいときはこのお店で決まりですね。