寺町とランチの関係

京都の寺町と、日本のランチについて解説するブログ。

寺町のバルといえば・・・

「312.g TERAMACHI KITCHEN」では、デザイナーがプロデュースした魅力的な空間で、楽しく過ごすことのできる京都・寺町のバルです。京都御所南エリアや寺町夷川通りの周辺で深夜までゆっくりと過ごすことができるお店が誕生しました。
お店のお料理には強いこだわりがあり、特に看板メニューとなっている「スペアリブ・キッシュ・サラダ」は、肉厚な骨付き肉を柔らかく煮込んだ食べ応えのある一皿になっています。お酒のつまみになるような小皿料理から、ボリュームたっぷりのメイン料理まで、さまざまなシーンに合わせて好きなお料理を選ぶことが可能です。
お店の内装は今までの寺町通りのイメージを一新するような店舗構えです。お店のオーナーで建築デザイン事務所を経営する若き社長が手掛けたお店はセンス抜群。幅広く設けられているカウンターにラグジュアリーなローテーブル、みんなでワイワイと楽しむことのできるハイテーブル。カップルや友人同士、パーティーやお祝いなど、様々なシチュエーションに合わせた利用法が可能になっています。
そして何よりもうれしいのが、京都亀岡産のお野菜がふんだんに使用されていることです。地産地消で取れたてのおいしいお野菜を堪能することができます。寺町へ観光へきて、地元らしい食事を楽しみたいと思った時にもぴったりのお店ですね。見た目にも色鮮やかな京野菜は、食べてもおいしくヘルシーです。おいしいお料理にお酒を存分に楽しむことのできるお店ですね。