寺町とランチの関係

京都の寺町と、日本のランチについて解説するブログ。

寺町のTENTATION

京都・寺町にあるフレンチバル「TENTATION」では、原木生ハムやラクレットを気軽に楽しむことのできるお店です。
京都寺町二条の西へ30メートルほど入った南側にフレンチバル「TENTATION」があります。フランス料理を主軸としたお伊勢ですが、ピザやパスタなどのイタリア料理はもちろん、アヒージョなどのスペイン料理も取り入れている「洋バル」のようなお店です。定番のお料理から、ちょっと個性的で斬新なお料理まで、日常から利用しやすいお手頃な値段で頂くことができます。お店のシェフ豊島さんは、ホテルのフランス料理店から始まり、フレンチを中心に様々な料理店で修業をしてきたベテランシェフです。その経験から生まれる味付けは、ここでしか味わうことのできない特別なものに仕上がっています。
ランチは豪華なものがそろっています。「自家製のトマトソースカレー」「デミグラスソースの煮込みハンバーグ」「ホタルイカと春キャベツのパスタ」は各980円で、どのお料理にもサラダ・パン・ソフトドリンクがついています。寺町の繁華街で豪華なランチを1000円以内で頂くことができるというのはうれしいですよね。
ランチだけでなく、個別で本格的なフレンチ料理をいただくことができるのもうれしいですね。フランス産鴨のマリネやフランス産鴨のロティーカシスソースなどは、なかなか気軽に食べられるものではありません。
寺町でおいしいフレンチが食べたいと思った時には、迷わず「TENTATION」へ行きましょう。