寺町とランチの関係

京都の寺町と、日本のランチについて解説するブログ。

ランチを食べたい!京都祇園「東すし」編

京都祇園「東すし」では本格的なお寿司をお手頃なお値段で楽しむことのできるお寿司の名店です。45年以上続く老舗の信頼の味を堪能できます。夜の営業はもしhろんですが、ランチタイムも大好評です。なんとにぎり寿司は1貫150円からで、新鮮な魚介を気軽に楽しむことのできるお寿司屋さんです。本物の素材を仕入れ、祇園にありながらもリーズナブルなお値段で楽しめます。カウンターでは目の前で職人が寿司を握ってくれるのもうれしいですね。お座敷もあるので、宴会や歓送迎会なども行うことができます。京都へ観光したときには必ず訪れたいと思えるお店です。
ランチタイムのメニューはとても豪華です。数量限定の箱寿司ランチは1500円です。箱寿司と巻き寿司、さらに小鉢とお吸い物がついています。海鮮丼ランチは2000円で、海鮮丼と小鉢2種・お吸い物がついています。海鮮丼にはエビやマグロタイ、いか、サーモンなどたくさんの海の幸が丼いっぱいに敷き詰められています。祇園で気軽に海鮮ランチを食べることができるっていうのは本当に素晴らしいことですよね。お寿司屋お刺身以外にも、焼き物などもあります。そして常連さんなどからも人気なのが「鯨ベーコン」です。今となってはとても貴重な食材で、これを目当てに足を運ぶ人も多いそうです。
「東すし」は阪急河原町駅から徒歩8分。ランチタイムは11時から15時です。京都観光の際においしい魚が食べたくなったなら、「東すし」へ行きましょう。